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クレジットカードの活用方法


みなさん、こんにちは!

フミヤです。

前回ヤフーとアマゾンのアカウント取得についてお話いたしました。ヤフーはともかく、アマゾンはアカウント取るの面倒だなぁとか、以外と難しいなぁと思われていらっしゃると思います。

そういうときは、一気にやらず、少しずつ登録していきましょう!

焦ってやって間違って登録したら二度手間ですからね。

今回は箸休めとして、前回の中でお話したクレジットカードの活用方法をお話したいと思います。

<クレジットカードの活用>

輸入転売ビジネスを始める際に、良くある質問があります。

それは、商品を仕入れる余裕のあるお金がないけど、ビジネスを出来ますか?
という内容です。

結論から申しますと、出来ます!!

※ただし、中国から仕入れて物販を行う場合は応用できません。
※Amazonを例にご紹介しております。

クレジットカードの使用日と支払日の差を利用する

基本的なビジネスの流れを確認してみましょう。

① 商品購入 (代金の支払い)
② 国内への転送 (代金の支払い)
③ 販売 (代金の受け取り)

商品購入の支払いを通常、クレジットカード経由で行いますので、
このカードの支払い期限をうまく活用する事で、代金の受け取りを先に、
代金の支払いを後に出来ます。

(ヤフーオークションの登録費用やオークファンの登録費用もクレジットカードで支払い可能です。)

具体的にどうするのか>

まず、クレジットカードには、「締め日」と「支払い日」という物があります。

「締め日」 → カード会社が会員への請求金額を確定する為の締め切り日
「支払い日」 → 締め日を元に計算された請求金額を実際に支払う日

締め日と支払日はクレジットカードによって異なりますので、下記の表を
参考にして下さい。

※主要なカードについてまとめてみましたので、以下の表をご覧ください。


※表にない物や、ある場合でも、念の為、使用前に確認しておいた方が良いでしょう。

上記を、ご覧頂いて分かるように、クレジットカードにより、締め日と支払い日は
異なります。

基本的には、締め日の直前に使うと、実際の支払い日までの期間が短くなり、締め日の直後に使うと、実際の支払い日までの期間が長くなります。


例1) 10日締めの、翌月5日払いのケース

まず、アメリカのアマゾンで、5月11日に商品を購入して、すぐにクレジットカードを使用して支払いを行いました。

この時点で、商品の購入は出来ましたが、実際に代金の支払いは、まだしていません。

実際に代金が、銀行から引き落とされるのは、翌々月の5日(この場合は、7月5日)
になります。

つまり、商品を購入してから代金が口座から引き落とされるまで55日間の猶予があります。

次に、商品の購入から、日本国内への到着までに、2週間(14日)掛かったとして、5月25日には手元に届いたとします。

無事に商品が、手元に届いた時点からヤフオク!に出品したとして、落札されるまでに1週間(7日間)掛かったとし、6月2日には落札され、その3日後(6月5日)には、落札者様からの入金があったとします。

あとは商品を発送するだけですが、お金の流れだけ考えますと、いかがでしょうか?

この商品を仕入れるに辺り、商品代金と日本までの送料をクレジットカードで、3万円掛かったとし、その支払いは7月5日です。

商品の販売を現金振込で貰い、4万円だとし、その受け取りは6月5日です。

6月5日に入金があった4万円を、そのまま残していたとして、7月5日に3万円の支払いをすると、1万円が残る事になります。

この1万円が利益となり、7月5日までの間に、この取引において実際に現金での支払いが生じる事はありません。

今回の例では、入金から支払いまでの間に1ヶ月間ほど余裕がありましたので、例えば落札後の発送が遅れたり、通関で時間が掛かったりと、アクシデントがあったとしても、十分余裕がある流れとなります。

例2) 6月10日カード決済

アメリカのアマゾンで、6月10日に購入して、すぐにクレジットカードを使用して
支払いを行いました。この時点で、商品の購入は出来ましたが、実際に代金の支払いは、まだしていません。

実際に代金が、銀行から引き落とされるのは、翌月の5日(この場合は、7月5日)
になります。

つまり、商品を購入してから代金が口座から引き落とされるまで25日間の
猶予しかありません。

次に、先ほどと同じように、商品の落札から、日本国内への到着までに、2週間(14日)掛かったとして、6月24日には手元に届いたとします。

無事に商品が、手元に届いた時点からヤフオク!に出品したとして、落札されるまでに1週間(7日間)掛かったとすると、7月1日に落札され、その3日後(7月4日)には、落札者様からの入金があったとします。

あとは商品を発送するだけですが、お金の流れだけ考えますと、いかがでしょうか?

この商品を仕入れるに辺り、商品代金と日本までの送料をクレジットカードで、3万円掛かったとし、その支払いは7月5日です。

商品の販売を現金振込で貰い、4万円だとし、その受け取りは7月4日です。

今回の例では、入金から支払いまでの間に1日しかなく、全く余裕がありませんでしたので、もし落札後の発送が遅れたり、通関で時間が掛かったりと、少しでもアクシデントがあった場合は、代金の支払いを先にしなければならない事になります。

注意点>

ちなみに、この時点で現金がなく、万が一、クレジットカードの引き落としが行われなかった場合は、クレジットカード会社から電話から支払いの催促電話や手紙が届きます。

もちろん、支払いを行っていない場合は、クレジットカードの使用も完全にストップとなり使う事は出来ません。

それでも支払いが行われない場合は、債権回収会社が代行したりして、裁判などに発展するケースもあり、更に信用情報に傷がつき、今後クレジットカードを作る事も出来なくなる可能性が高くなります。

今や、クレジットカードは、日常生活や、旅行の際などに、ないと不便です。

ですので、そのような事態にならないように、締め日と支払日を確認して、計画的な仕入と販売をする事を心がけましょう。

初めは、クレジットカードの締め日、支払い日を忘れたり間違えたりしないように紙やパソコンに記録しておく事をオススメ致します。

余裕をもった仕入れ販売をする為のポイント>

締め日・支払日を考え、支払日まで出来るだけ期間が長いカードを使う。

1つ目の例では、支払いまでに55日間の余裕があり、ゆとりを持った仕入れ
販売計画となります。

逆に、2つ目の例では、支払いまでに25日間しか余裕がなく、ゆとりが殆どない
販売計画となります。

経験上、繁忙期などは、物流に時間が掛かる場合がありますので、少なくとも40日前後は余裕が欲しいところです。

そうする為には、締め日、支払日のサイクルが異なる、複数のクレジットカードを所有する事が重要となります。

先ほどの2つ目の例の場合で考えてみましょう>

アメリカアマゾンで、6月10日に商品を購入して、すぐにPaypal経由でクレジットカードを使用して支払いを行いますが、使用するクレジットカードは、月末締めの翌々4日払いのカードを使用したとしましょう。

もちろん、この時点で、商品の購入は出来ましたが、実際に代金の支払いは、
まだしていません。

実際に代金が、銀行から引き落とされるのは、翌々月の4日(この場合は、8月4日)
になります。

つまり、商品を購入してから代金が口座から引き落とされるまで54日間の猶予があります。

次に、先ほどと同じように、商品の購入から、日本国内への到着までに、2週間(14日)掛かったとして、6月24日には手元に届いたとします。

無事に商品が、手元に届いた時点からヤフオク!に出品したとして、落札されるまでに1週間(7日間)掛かったとすると、7月1日に落札され、その3日後(7月4日)には、落札者様からの入金があったとします。

あとは商品を発送するだけですが、お金の流れだけ考えますと、いかがでしょうか?

この商品を仕入れるに辺り、商品代金と日本までの送料をクレジットカードで、3万円掛かったとし、その支払いは8月4日です。

商品の販売を現金振込で貰い、4万円だとし、その受け取りは7月4日です。

仕入れ日が同じでも使うカードが違うだけで、1ヶ月の余裕が生まれましたね。

このような計画的なクレジットカードの活用方法で、ビジネスに余裕が生まれますので、支払いに慌てる事なく、利益を確保する事が出来ます。

慣れるまでは、少し考える事もあるかもしれませんが、基本的には締め日の次の日(アメリカとの時差があるので、締め日の次の日、日本時間16時以降が安心です)から、10日~15日間が、そのカードを仕入れに使う事が出来ると考えて、計画的な仕入れ販売をしていきましょう。

クレジットカードを活用した基本的な輸入転売ビジネスの流れ、おわかりいただけましたでしょうか?

「他にも在庫を持たずとも販売出来ちゃう?」とか、様々なテクニックはこれから少しずつお伝えしていきますね。

出し惜しみする、フミヤでした(笑)

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